「森のようちえん」と調べたら「後悔」って出て「本当!?なんで!?」と疑問に思ったので調査した結果を共有します。
結論、「森のようちえん」には意外と知られてない良いところがあるので全員が後悔するとは限りません。
「森のようちえん」の経験者に聞いたリアルな口コミを続きでご紹介します。この記事を最後まで読めば「森のようちえん」で後悔することはなくせます。必ず最後まで見てね！
筆者この記事では、森のようちえんで後悔した理由とその対策、知っておくべきデメリットについて詳しく解説します。
- 森のようちえんの料金が高い理由とその対策
- 保育時間が短いことによる不便さとその解決方法
- 学力や社会性の発展に不安を感じる理由
- 自然体験と学力のバランスについての考え方
こんにちは！この記事を書いた「もえ」です。
「後悔先に立たず」という言葉がありますが、この記事を読んだ人の後悔がなくなるように頑張って執筆しています。
ぜひいろんな記事を読んでいってください。
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森のようちえんで後悔!?デメリット解決策とよかった派の口コミ7選
筆者森のようちえん」で後悔した人から聞いたデメリット、後悔しなかった人から聞いた良かったことをご紹介します。
後悔した人の口コミ・デメリット
森のようちえんで後悔した人のエピソードをご紹介します。
回答者少人数保育の負担が大きすぎた
最初は少人数で手厚い保育が魅力でしたが、送迎や洗濯が予想以上に大変で、夫婦共働きだと生活が圧迫されました。(女性)
回答者親の関わりすぎがストレスだった
保育の参加やイベントが多く、親が積極的に関わる必要があり、仕事と育児のバランスが取れませんでした。自由な時間がほしいと感じました。(男性)
回答者高額な料金に悩まされた
月謝や装備費が高く、さらに長靴やレインウェアを頻繁に買い替えなければならず、家計が圧迫されました。公立と比較するとかなり負担でした。(女性)
回答者天候による保育の不安定さ
雨でも雪でも屋外保育が続き、子どもが体調を崩しがちになり、家庭での対応が大変でした。天候によるストレスが大きく感じました。(男性)
回答者子どもが他の園児との関係に困った
少人数でも年齢差があるため、うちの子はお姉さんお兄さんたちに圧倒されてしまい、うまく馴染めない様子でした。(女性)
回答者送り迎えの時間が足りなかった
保育時間が短く、仕事と育児を両立させるには時間的に厳しかったです。早朝の準備と午後の迎えで忙しさが増しました。(男性)
回答者森のようちえんに参加する価値がわからなかった
当初は自然体験に期待していましたが、他の園と比較して教育内容に物足りなさを感じ、効果を実感できませんでした。(女性)
良かったと思った人の口コミ・メリット
筆者森のようちえんの経験者から聞いたメリットをご紹介します。
回答者自然の中でのびのびと成長した
森のようちえんでは、毎日外で過ごす時間が長く、子どもが自分のペースで遊び、成長できました。自然の中で培った想像力や観察力に驚きました。
(女性)
回答者少人数保育で子どもに寄り添った教育
少人数のクラスだったので、先生が子ども一人一人にしっかりと目を配ってくれました。そのおかげで、子どもは安心して楽しく過ごせました。
(男性)
回答者親同士のつながりが支えになった
保護者同士のつながりが深く、悩みを共有したり、助け合ったりできる環境が整っていました。そんな温かいコミュニティがとても安心感を与えてくれました。
(女性)
回答者屋外保育で免疫力が向上
屋外での活動が多く、子どもが風邪を引くことがほとんどありませんでした。自然と触れ合うことで健康も維持できたのが嬉しかったです。
(男性)
回答者季節ごとの体験が楽しかった
四季折々の自然体験が豊富で、子どもが自然を学びながら成長する姿が印象的でした。春は虫取り、夏は川遊びと、毎日が冒険でした。
(女性)
回答者子どもが自分で考える力を養った
森のようちえんでは、子どもが自分で遊び方を考え、行動することが多かったです。その結果、自分で考える力や問題解決能力が身につきました。
(男性)
回答者自由な遊びが育む創造性
固定されたカリキュラムではなく、自由に遊ぶことが中心でした。そのおかげで子どもの創造性が引き出され、毎日楽しく学びを得ているのが分かりました。
(女性)
森のようちえんで後悔しないためのコツ
森のようちえんの経験者から聞いた後悔しないためのコツをご紹介します。迷ってる人は参考にしてみてください。
回答者事前に必要な装備をしっかり確認する
森のようちえんでは天候による活動が多いため、適切な装備を事前に準備しておくことが重要です。特に、雨具や防寒着をしっかり準備しておくことで、快適に過ごせます。(男性)
回答者予算に合った園を選ぶ
森のようちえんは学費や装備費用が高くなることがあります。通わせる前に、費用面で家計に支障がないか確認し、予算に合った園を選ぶことが後悔を避けるポイントです。(女性)
回答者保育の質を見極める
森のようちえんは園によって保育の質に差があります。実際に園を訪れ、スタッフの対応や保育内容をチェックし、信頼できる園を選ぶことが大切です。(男性)
回答者親としての参加意識を持つ
親も活動に参加することが求められる場合が多いため、事前に参加意識を持ち、積極的にイベントに関わることで、子どもの成長をサポートできます。(女性)
回答者天候に備えた柔軟なスケジュールを組む
雨や雪などの天候に左右されるため、毎日の送り迎えや活動に合わせた柔軟なスケジュールを考え、予期しないトラブルを減らしましょう。(男性)
回答者子どものペースに合わせた過ごし方をサポート
森のようちえんでは自由な遊びが多いため、子どもが自分のペースで過ごせるようサポートし、無理なく成長できる環境を提供することが大切です。(女性)
回答者定期的なチェックインで不安を解消する
子どもの様子や園での過ごし方を定期的に確認し、何か問題があれば早めに対応できるようにして、後悔しないようにすることが大切です。(男性)
森のようちえんで後悔!?よくある質問
森のようちえんで後悔に関連してよくある質問をご紹介します。
森のようちえんに後悔した理由とは
森のようちえんは、自然の中で過ごすことを重視した保育が特徴ですが、実際に通わせてみて後悔することもあります。まず、費用が予想以上に高いことが大きな問題です。月謝や装備費用に加えて、外遊びに必要な服や道具が頻繁に必要になり、家計に負担がかかります。
さらに、保育時間が短いこともデメリットです。多くの森のようちえんでは、保育時間が9:00～13:30と短く、フルタイムで働く家庭にとってはかなり不便に感じます。特に、共働きの家庭にとっては、時間のやりくりが難しくなります。
また、天候による影響が大きい点も悩みの種です。屋外活動が多いため、雨や雪の日も外で過ごさなければならず、子どもが風邪を引いたり体調を崩すこともあります。これに対応するために必要な準備が多く、親の負担が増えます。
加えて、教育内容に物足りなさを感じる親もいます。自由な遊びが中心ですが、学習面での進捗が心配になることがあります。特に、他の教育方法と比べると、学びのペースに違和感を感じる親がいるかもしれません。
一方で、森のようちえんに通うことで得られる自然との触れ合いや想像力の豊かさも確かにあります。しかし、これらのメリットを享受するには、費用や時間的な余裕、親のコミットメントが必要です。
後悔しないためには、自分たちの生活スタイルと合っているかをしっかり見極め、実際に通わせてみる前にしっかりとした準備をすることが大切です。
筆者森のようちえんには、自由な環境と多くのメリットがある反面、予想以上の負担もあることを理解することが大切です。
森のようちえんやめた人の体験談
森のようちえんに通わせたものの、やめてしまったという家庭も少なくありません。例えば、費用が家庭に合わなかったという理由でやめたケースです。高い月謝や装備品の購入費用が重なり、生活が圧迫されてしまったため、続けることができなくなったと言います。
また、保育時間の短さがネックという声もよく聞かれます。短い時間しか預かってもらえないため、共働きの親にとっては仕事との両立が難しく、他の保育園への転園を決意する家庭も多いです。
さらに、天候に左右される活動に不満を感じたという声もあります。雨の日も雪の日も外で過ごすことが多く、子どもが風邪を引いたり泥だらけになったりすることにストレスを感じ、他の園に転園したというケースも見受けられます。
一部の親は、教育内容に物足りなさを感じたとも言います。自由に遊ぶことが重視される一方で、学習面や社会性の形成について不安を感じ、他の教育法を選択したという事例もあります。
それでも、自然の中で学ぶ楽しさを経験できたという部分には満足している親も多いようです。ただし、生活環境に合った園を選ぶことが非常に重要だと感じているようです。
やめた理由は様々ですが、家族の生活スタイルに合った選択をすることが最も大切だと感じた体験談が多くありました。
筆者森のようちえんが向いているかどうかは、家庭のライフスタイルとしっかり合っているかどうかがカギになります。
森のようちえんに潜む怪しい点はあるのか
森のようちえんは、自然の中で過ごすことを重視する一方で、「怪しい」と感じる点も指摘されています。まず、無認可の保育園が多いため、施設や保育内容が一定でない場合があり、信頼性に不安を感じることがあります。
また、保育料の高さも怪しい点として挙げられます。公立の保育園に比べて高額な場合が多く、費用対効果に疑問を感じる親もいます。さらに、装備品の購入費用が毎年必要になり、これが家計に負担をかけることもあります。
一部では、教育方針が曖昧だと感じる親もいます。自由な遊びが中心で、具体的な学習指導が少ないため、教育の質に対する疑問を抱くことがあるようです。
さらに、親同士の価値観の違いが時に問題になることもあります。特に、自然育児やエコ志向が強すぎる親たちとの関わりが窮屈に感じられ、園の方針と合わないこともあるようです。
しかし、本物の森のようちえんはしっかりとしたガイドラインに基づいて運営されています。怪しいと感じる場合は、園の方針や運営についてしっかり確認し、自分たちに合う場所を選ぶことが大切です。
結局、怪しいと感じる点も、事前にしっかりリサーチし、確認していれば避けられることが多いです。
筆者どんな施設にも怪しい点は存在しますが、事前に情報を集めてしっかりと確認することが最も重要です。
森のようちえんで起こる事故のリスク
森のようちえんでは、自然の中で過ごすことがメインとなります。そのため、事故のリスクが高いという点が気になる親も多いでしょう。特に、転んでケガをしたり、危険な場所に近づいてしまうことがあります。親としては、子どもがけがをすることに不安を感じるのは当然です。
また、天候や地形によるリスクもあります。雨や雪の日でも外で過ごすことが多く、滑りやすい場所や凍った地面で転倒する可能性が高くなります。これが安全面での大きな課題です。
とはいえ、しっかりした指導がなされている園では、子どもたちは安全に遊べるように工夫されています。例えば、活動の前に保育士が安全を確認したり、道具や環境を整えたりします。それでも、完璧にリスクを排除するのは難しいのが現実です。
他にも、動物や昆虫との接触がリスクとなることもあります。特に昆虫アレルギーや動物に対する恐怖を持っている子どもには、環境がストレスとなることがあります。
また、怪我や事故に対する備えも重要です。事前に医療キットを用意し、保育士や親がすぐに対応できるように準備することが必要です。これがあれば、万が一の際にもすぐに対応でき、安心感が得られます。
結果として、事故のリスクを最小限に抑えるためには、保護者と保育士が密にコミュニケーションを取り、注意を払いながら進めることが重要です。
筆者自然の中での学びは大きいですが、安全面でも十分に配慮が必要です。
森のようちえんの批判を受けた事例とは
森のようちえんは、そのユニークな教育方針が賛否を呼び、批判を受けることもあります。ある事例では、保護者が教育方針に不満を持ち、転園を決意したという話があります。自然体験を重視するあまり、学力や社会性の発達に対する不安を感じたというのです。
また、天候による活動の強制が問題視されることもあります。雨の日や寒い日でも外で活動し続けるため、子どもの健康状態が心配という意見が上がることがあります。風邪をひくリスクを避けられないことが、批判の一因となっています。
さらに、無認可保育園の多さも問題とされています。無認可園であるため、保育内容や施設の基準にばらつきがあり、信頼性に不安を感じる保護者も少なくありません。認可園ではないため、保障が薄いと感じる人が多いのです。
一方で、自然の中で育つことの大切さを評価する声もあります。特に、子どもたちが自由に遊ぶことで得られる創造力や自立心、社会性の育成は大きなメリットとされており、これを重視する家庭では非常に評価されています。
批判と賛成の意見が交錯する中で、どのような教育が子どもにとって最適かは家庭ごとの価値観や状況に依存します。そのため、事前に自分たちの考えに合った園を見つけることが大切です。
結局、森のようちえんを選ぶかどうかは、家庭のライフスタイルや教育方針に合わせて決めるべきです。
筆者批判と賛否の声をしっかりと聞き、自分たちの理想に合った園を選びましょう。
森のようちえんのデメリットとその現実
森のようちえんには多くのメリットがありますが、デメリットも存在することを知っておくべきです。まず最も多く挙げられるのが、高額な費用です。月謝に加え、必要な装備やお弁当の費用が発生し、家庭にとっては経済的な負担が大きいことがあります。
さらに、保育時間の短さもデメリットです。多くの森のようちえんでは、保育時間が9時から午後1時半までと短く、仕事をしている親にとっては十分な時間が確保できません。このため、他の保育園との併用が難しいこともあります。
また、天候や季節に関する問題も挙げられます。雨の日も雪の日も外で過ごすことが多いため、天候に左右されることが多く、特に寒い時期や梅雨の時期は子どもが体調を崩しやすくなります。
これに対し、自然の中での遊びや学びの重要性を感じている家庭では、その価値を強く実感することができるのも事実です。実際、子どもが自然の中で自分で考えて遊び、学ぶ力を育む場として注目されています。
しかし、このデメリットを十分に理解し、家庭に合った環境でないと、負担感が強くなることもあります。事前にメリット・デメリットをしっかり理解して、納得した上で通わせることが大切です。
最終的には、自分たちの価値観やライフスタイルに合った教育を選ぶことが、後悔しないためのポイントです。
筆者デメリットを理解し、家族のライフスタイルに合わせて選ぶことが重要です。
森のようちえんの料金が高いと感じる理由
森のようちえんは、一般的な保育園に比べて料金が高いと感じることがあります。その主な理由は、設備や運営にかかる費用の違いです。例えば、屋外活動が多いため、専門的な道具や防寒具、雨具などを毎年揃えなければならず、これが費用を押し上げます。
さらに、少人数保育が提供されるため、スタッフの人数が多く、1人当たりの子どもにかかる費用が高くなります。これにより、質の高い保育が提供される一方で、料金が上がってしまいます。
また、屋外活動が中心であるため、施設費用がかからない分、自然環境を利用した教育が多くなりますが、それでも専門的な指導を行うためのコストは必要です。このような運営の仕組みが、料金に影響しています。
他の私立保育園に比べても、施設や活動の内容により高額な場合があります。特に、親が参加するイベントやキャンプ、遠足など、親も積極的に参加する活動が多く、これらのコストが含まれています。
一方で、自然環境での教育に魅力を感じる家庭も多く、費用を負担できる家庭にとっては、満足のいく教育を提供していると感じることもあります。
そのため、料金が高いと感じる場合は、予算に合うかどうかを事前にしっかりと検討することが大切です。
筆者料金の高さは施設の特性によるもので、事前に調べておくことが重要です。
森のようちえんが宗教色を帯びているのか
森のようちえんが宗教的な色を帯びているかどうかは、園によって異なります。大半の森のようちえんでは宗教活動は行われていませんが、自然との関わりを大切にしているため、宗教的な要素が強いという誤解を招くことがあります。
一部の森のようちえんでは、精神的な成長を重視しており、例えば自然の中での瞑想や、非言語的なコミュニケーションを促すことがありますが、これが宗教的活動と誤解されることもあります。
また、森のようちえんの教育方針自体は「自然とのふれあい」を最優先にしているため、特定の宗教に基づいた教育をしているわけではありません。自然体験を通じて心を育てることが目的です。
それでも、一部の保護者や外部からは、「自然教育」という名のもとで宗教的な理念が導入されていると感じる人もいるかもしれません。特に精神的な教育や非物質的な価値観が強調される場面では、そのように捉えられることもあります。
結局のところ、森のようちえんが宗教色を帯びているかどうかは、施設ごとの方針や実際の活動内容に依存するため、事前に詳しく調べてから選ぶことが大切です。
宗教的な要素が気になる場合は、その点を確認し、自分たちの価値観と合うかどうかを見極めることが必要です。
筆者事前に園の方針を確認し、自分たちの価値観に合った選択をすることが大切です。
森のようちえんの教育方針に対する疑問
森のようちえんの教育方針に対する疑問の一つは、学力向上を重視しない点です。多くの森のようちえんでは、自由な遊びと自然体験を重視していますが、これが学力や社会性の発達にどのように影響するかについて疑問を持つ親もいます。
特に、他の教育方法と比較して、森のようちえんの教育は「遊びが中心」であり、算数や国語などの基礎学力をどのように育むのか不安に感じることもあるでしょう。
さらに、社会性の育成に関しても、集団活動が少ないため、他の子どもとのコミュニケーションや協力のスキルが不足してしまうのではないかと心配する親もいます。特に集団生活に慣れていない場合、この点が大きな懸念材料となります。
一方で、自然の中で自由に遊ぶことが子どもたちの創造性や独立心を養うという側面もあります。このアプローチが結果的に将来の学習や人間関係に良い影響を与えると感じる保護者も多いです。
疑問を持ちながらも、自然教育のメリットを感じる家庭では、学力向上よりも心の成長を重視して通わせている場合が多いです。学びのスタイルに関しては、各家庭の考え方による部分が大きいと言えるでしょう。
最終的には、自分たちの教育観と合った園を選ぶことが重要です。
筆者教育方針を理解し、家庭の方針に合った選択をすることが大切です。
まとめ｜後悔しないために知っておきたい森のようちえんのデメリットと対策
最後にこの記事のポイントをまとめてご紹介します。
- 森のようちえんの料金が高いと感じる理由
- 保育時間の短さが共働き家庭にとって不便
- 天候に左右される外での活動がリスクとなる
- 学力向上に不安を感じる家庭が多い
- 無認可の施設が多く、信頼性に疑問を持つことがある
- 装備品や親の参加費用が経済的な負担となる
- 親同士の価値観の違いがストレスになることもある
- 宗教的な色合いを感じる園もあり、気になる家庭がある
- 自由な遊びの中で学力や社会性の発達に疑問を持つ親が多い
- 自然教育の重要性を感じる一方で、デメリットもある
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